宵坂香料研究所YOISAKA FRAGRANCE LABORATORY

FRAGRANCE LABORATORY / SINCE 1991

香りは、
時間の設計です。

いい匂いを作る仕事だと思われがちですが、私たちの仕事の大半は 「いつ立ち上がり、いつ消えるか」を決めることです。 右の図を動かしてみてください。同じ処方でも、置かれた場所の温度が2度違えば、 お客様が受け取る香りは別のものになります。

図の上でマウスを動かす(スマホは横に指を滑らせる)

02550751000h1h2h3h4h5h6h
経過時間
1時間12分
室温
24.0 ℃
1時間12分
24.0℃

お使いの端末で「動きを減らす」設定が入っているため、図の自動送りを止めています。 スライダを動かすか、 を押すと動きます。

NUMBERS

数字でみる宵坂香料研究所

4名調香師(うち2名は20年以上)
1,840件設立からの累計処方数
3kg受託の最小ロット
30日 / 3温度全処方に課す経時試験

上記はいずれも見本のための数値です。実在の実績ではありません。

SERVICES

3つの引き受け方

どれも「香りを作る」ところより前と後ろに、時間の多くを使います。

受託調合(OEM)

石けん・洗剤・化粧品・紙製品の香りを、御社の処方条件に合わせて組みます。香りより先に、耐熱・耐アルカリ・変色といった条件から詰めるのが当研究所の順番です。

空間の香りの設計

宿泊施設・物販店・オフィスに置く香りを、拡散方法と滞在時間から逆算して設計します。香料そのものより、空調の風量と天井高のほうが結果を左右します。

官能評価の受託

社内6名の評価者と、想定利用者12名による伏せた評価を行います。他社で作った香りの評価だけを引き受けることもあります。

FRAGRANCE WHEEL

12の系統から組む

香りは12の系統に分けて考えます。どれを主役にするかではなく、どれを抜くかを決めるほうが難しく、そこで香りの性格が決まります。系統ごとの役割と、当研究所が使う代表的な原料を「香りの輪」にまとめました。

CONTACT

まず、何を思い出してほしいかを聞かせてください。

香りの希望は決まっていなくてかまいません。私たちが最初に聞くのは「どんな匂いにしたいか」ではなく「そこにいる人に何を思い出してほしいか」です。