値段の決め方値段は、時間ではなく、
手数(てかず)で決まります。
「1時間いくら」にすると、当所が手際よくなるほど売上が減ります。 それはお互いに変なので、こちらの手が月に何回動くかで決めています。 当所が速くなっても値段は下がりません。そちらの手数が減れば下がります。
月額の組み立て
4つ足すと、金額になります。
| 足すもの | 区分 | 金額(税別) |
|---|---|---|
| 基本年商で決まります | 3,000万円まで | 20,000円 |
| 1億円まで | 30,000円 | |
| 3億円まで | 45,000円 | |
| 3億円を超える | 60,000円 | |
| 記帳の状態いまどこまで入っているか | 会計ソフトに入っている | +0円 |
| 通帳と領収書のまま | +8,000円 | |
| これから始める | +12,000円 | |
| 従業員給与計算の手数 | 1名につき | +500円 |
| 訪問伺う回数 | 月に1度 | +10,000円 |
| 3か月に1度 | +3,000円 | |
| 年に1度(棚卸しの月) | +0円 | |
| 決算年1回・別に頂戴します | 月額の4か月分 | — |
この表以外の請求はありません。判子を押した書類の枚数でも、電話の本数でも増えません。
3社ぶんの内訳
同じ年商でも、
手数が違えば値段が違います。
いただかないもの
3つは、はじめから
受け取らないと決めています。
その一成功報酬(節税額の◯%)
税額を下げることと、会社が10年続くことは、同じ方向を向いていない月があります。 報酬が税額に連動していると、当所は必ず片方を選びます。だから連動させません。
その二面談ごとの時間料
電話1本を我慢させると、翌月の仕訳が増えます。聞かれるほど当所の手数は減るので、 聞くことに値段を付けるのは損な設計です。
その三資料の量による追加
枚数が増えるのは、たいてい商売が伸びているときです。伸びた月に請求書が厚くなるのは、 応援しているように見えません。
値段の話は、いちばん最初にします。
あとから増える項目を、こちらは持っていません。