寒晶製氷所KANSHO ICE

切り分け

ひと貫135キロから、七つの形が出る。

切り方が違うだけで、中身は同じ氷です。 選ぶ基準は好みではなく、溶けはじめるまでに何分ほしいか。 5分で飲み干すものに丸氷はいりませんし、2時間かけるものに小角は合いません。

形は、時間の単位です。

黒い盤の上の、透きとおった直径60mmの丸氷と水滴
丸氷は、角氷から手で削り出します。1個につき3分。

七つの形と、それぞれが持ちこたえる時間。

価格は税込。かごに入れても注文は確定しません。数量は次の画面で変えられます。

角氷(2寸)

KAKU / 59mm

いちばん出るのはこれです。ロックグラスに1個。 ひと貫から84個とれ、42個ずつ箱に詰めます。

寸法
59 × 59 × 59mm(約188g)
ひと貫から
84個
持ちこたえる
約23分
2,100円/ 1箱 42個

小角(1寸5分)

KOKAKU / 45mm

口の狭いグラスと、氷を多めに使う割りもの向け。 数が入るぶん、溶ける速さは角氷の6割ほどの時間です。

寸法
45 × 45 × 45mm(約84g)
ひと貫から
192個
持ちこたえる
約14分
2,400円/ 1箱 96個

丸氷

MARU / φ60mm

角氷から手で削ります。1個3分。 同じ重さでも表面積がいちばん小さいので、最後まで形が残ります。

寸法
直径60mm(約104g)
削る手間
1個につき3分
持ちこたえる
約31分
180円/ 1個

柱氷

HASHIRA / 30×30×180

細長いグラスの底まで届く一本。 炭酸を注いだとき、氷が浮き上がって泡が抜けるのを抑えます。

寸法
30 × 30 × 180mm(約149g)
向き
ハイボール・コリンズ
持ちこたえる
約27分
150円/ 1本

板氷

ITA / 560×280×60

魚の下に敷く板。削って使う店もあります。 角氷に切る前の、ひと貫を三枚に落とした状態です。

寸法
560 × 280 × 60mm(約8.6kg)
向き
鮮魚・仕込み・かき氷の台
持ちこたえる
冷蔵で約9時間
1,900円/ 1枚

かち割り

KACHIWARI / 2kg

切り分けで出た端を、大きさを揃えずに袋詰めしたもの。 芯を落とした透明なところだけを使っています。

内容
1袋 2kg(30〜60mm)
向き
大量に冷やす / 樽・桶
持ちこたえる
約16分(1個あたり)
520円/ 1袋

一貫氷(切らずに)

IKKAN / 135kg

芯だけ落として、あとは切らずにお渡しします。 氷彫刻と、自分の店で切る方向け。保冷箱には入らないので、毛布で巻いて運びます。

寸法
560 × 280 × 1090mm(135kg)
お渡し
台車ごと搬入(階段は要ご相談)
持ちこたえる
−5℃の庫内で約6日
6,800円/ 1本

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削り氷だけは、お売りしていません。

かき氷に使う削り氷は、削ってから15分で口当たりが変わります。 当所から店までは、早い便でも28分。着いたころには、うちが削った意味がなくなっています。 板氷でお渡しして、店の機械で削っていただくほうが確実です。

同じ理由で、砕いた氷(クラッシュ)も袋詰めでは扱っていません。 かち割りは、砕いたのではなく切り分けで出た端なので、面がまだ生きています。