花衣
はなごろも/上生菓子(こなし)
こなしの薄紅を五枚、少しずつ厚みを変えて重ねます。花弁の縁だけを濃く染め、中心に白小豆のこし餡を置きました。切ると桜色が三層に分かれて見えるよう、包む順を決めています。
- 主な材料白小豆・上新粉・砂糖・紅麹(色付け)
- お出しする時期三月上旬から四月下旬まで
- 日持ち当日中(冷蔵はいたしません)
- お値段1個 480円
はなごろも/上生菓子(こなし)
こなしの薄紅を五枚、少しずつ厚みを変えて重ねます。花弁の縁だけを濃く染め、中心に白小豆のこし餡を置きました。切ると桜色が三層に分かれて見えるよう、包む順を決めています。
りょうが/葛焼き
吉野本葛と砂糖と水だけを、火にかけながら透明になるまで練ります。流し缶で締めたあと、表面だけを高温で焼いて薄い膜をつくりました。外は香ばしく、中は水のようにやわらかい。夏のあいだの主菓子です。
つゆしずく/和三盆の干菓子
徳島の和三盆糖を、水だけでまとめて木型に打ちます。ほかには何も入れません。押した瞬間の水加減で口どけが変わるので、その日の湿度を見て加える水を決めます。桐箱に二十粒、季節の型を四つ取り混ぜてお納めします。
やまがすみ/栗蒸し羊羹
渋皮を残したまま蜜煮にした大粒の栗を、小豆こし餡と薄力粉の生地に沈めて、四十分蒸します。切り口に霞がかかったように栗が並ぶよう、詰める向きをそろえています。竹皮に包んで一棹でお渡しします。
りっか/最中
六角の皮に、粒を残した小豆餡を挟みます。皮は注文を受けてから炙り直すため、噛んだときに音が立ちます。ご自宅で挟んでいただけるよう、皮と餡を別包みにしたお仕立てもございます。
たまつばき/水羊羹
寒天をぎりぎりまで減らし、匙が入るとすぐ崩れる硬さに合わせました。甘さを抑えたぶん小豆の香りが立つので、炊いた餡は当日のものしか使いません。硝子の器に流したまま冷やしてお出しします。
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