10月4日(土) 15:00
汐見坂弦楽四重奏団
ハイドンの朝と夜
結成11年の四重奏団による、当ホール定期の第38回。休憩を挟んで約100分。
S 5,500円 / A 4,400円 / B 3,300円
next concerts
当ホールの主催公演です。開場は開演の30分前、終演後にロビーで奏者と話せる回もあります。
10月4日(土) 15:00
結成11年の四重奏団による、当ホール定期の第38回。休憩を挟んで約100分。
S 5,500円 / A 4,400円 / B 3,300円
10月18日(土) 14:00
照明を落とし、譜面台の灯りだけで弾く回です。客席は先着で前方から詰めてご案内します。
全席自由 3,800円
11月1日(日) 11:00
0歳から入場できます。途中で泣いても出入り自由。扉は開けたままにしています。
おとな 2,200円 / こども 無料
how the sound arrives
読み進めると、断面図の光の道が切り替わります。梧桐ホールの形は、この三つの順番のために決められました。
図は当ホールの縦断面(見本のための作図)。寸法は見本用の数値です。
01
舞台の奏者から客席までは、いちばん遠い席でも18.4m。音は0.05秒あまりで到達します。 室内楽で最初に必要なのは、この「輪郭のはっきりした最初の音」です。 ホールを大きくすると、この音が痩せます。だから284席で止めました。
02
天井には3枚の反射板を吊っています。角度は、返ってきた音が直接音より 0.021秒だけ遅れて届くように決めました。この遅れが小さすぎると音が硬く、 大きすぎると輪郭が二重になります。年に一度、実測して吊り位置を調整しています。
03
最後に、壁を何度も往復した音が薄い層になって残ります。満席で1.7秒。 側壁の下半分は梧桐(ごとう)の板張り、上半分は石膏。硬さの違う面を混ぜているのは、 特定の高さの音だけが長く残るのを避けるためです。
about the hall
開館以来、主催公演でマイクを使ったことがありません。 設備が無いのではなく、使わない前提で形を決めたホールだからです。
そのかわり、客席のどこに座るかで聞こえ方が変わります。 「どの席がよいか」は好みなので、当日券の窓口でも、こちらから席をおすすめすることはしません。 座席表のページに、席ごとの聞こえ方の目安を書いています。
| 弦楽四重奏 | 12回(定期) |
|---|---|
| 独奏・二重奏 | 9回 |
| 朝の回(子どもと入れる) | 6回 |
| 貸館 | 年間およそ90日 |