material

木と張地

丸太で仕入れ、2年ほど外に積んで乾かしてから、機械で仕上げの乾燥をかけます。 含水率が8%を切るまで、木取りには回しません。

楢・胡桃・桜・栗・樺の板
同じ照明・同じ仕上げ(自然由来のオイル1回塗り)で並べたところ。 左から 楢・胡桃・桜・栗・樺。画面の色は、お使いの端末で多少ずれます。

樹種は5つ

価格の倍率は「家具」ページの楢の価格に掛かります。

楢(なら)

価格 ×1.00

堅く、目がはっきり出ます。傷が付きにくいので食卓に向きます。

栗(くり)

価格 ×1.05

水に強い木。導管が太く、触ると木目が指に分かります。

桜(さくら)

価格 ×1.12

きめが細かく、使ううちに赤みが深くなります。文机に多く選ばれます。

樺(かば)

価格 ×0.95

白く均一。部屋を明るく見せたいときに。

胡桃(くるみ)

価格 ×1.28

濃い茶。柔らかめで肌当たりがよく、椅子に向きます。

張地は4色

椅子1脚あたりの追加額です。座布だけの張り替えは、いつでもお受けします。

生成り

+0円

羊毛85%。汚れは目立ちますが、日に焼けても色が濁りません。

藍鼠(あいねず)

+3,000円

羊毛85%。濃い色のなかでは埃が目立ちにくい織りです。

苔(こけ)

+3,000円

羊毛85%。木の色と喧嘩しにくい中間の明るさ。

錆浅葱(さびあさぎ)

+5,000円

麻混。夏に座っても張り付きません。

4色の張地の見本
厚みは12mm。座って沈むのは3mmほどで、長く座っても腰が落ちません。

仕上げについて

オイル仕上げ(標準)

植物油を摺り込んで拭き取ります。手ざわりが木のまま残り、 傷が付いても自分で直せます。半年に一度、乾いた布で拭いていただければ十分です。

ウレタン仕上げ(+8%)

薄い膜を作ります。水と汚れに強く、小さなお子さんのいるご家庭や 食卓に向きます。ただし、傷は工房でしか直せません。